今シーズンのいちご狩りの営業は終了いたしました。



この2020-2021年シーズンは前シーズンと違い、最初からコロナ禍の只中ということで始まる前は感染リスクも集客も不安が大きかったですが、対策にできる事をしっかりしてやろうと決めて始まったシーズンでした。


もう少し振り返るとスタート前から夏の苗作りを失敗し、足らない分は仲間の農家さんや種苗屋さんから買い集めましたがそれでも7割程度という状況で植え付けました。さらに種苗屋から買った苗が病気苗で植えてからどんどん枯れていくという追い討ち付き(笑)


また正月には世間と同じように休んだために、正月明けから集客に苦しみました。


いやー、今年の正月休みは短かったですよねー。

来年は考えます。


で、赤いいちごが余るので泣く泣く出した2年ぶりの市場への出荷では、甘くて美味しい自信作のいちごを大いに買い叩かれ、2度と出すまいと改めて心に誓ったり。(滅多に出さないので当然と言えば当然ですが)


ただ、その悔しさがいろいろ改善する原動力にもなりました。


その甲斐もあってか1月下旬からお客様にもたくさんお越しいただけて、無事に5月5日のシーズン終了まで無事に営業することが出来ました。


今シーズン特にスタート付近はなかなかに苦労や悔しい思いをした分、思い入れも強いシーズンとなりました。


コロナ対策として通常よりも時間当たりの予約数を絞りましたがそのぶん平日や夜のお客様が増えて結果としてたくさんのお客様にお越しいただけて本当に良かったです。


短かったようで長かった半年間。


お越しいただいたお客様は、無事にお楽しみいただけたでしょうか?


僕は嬉し涙も悔し涙も両方流したシーズンでしたが、たくさんの笑顔を見れて、嬉しい声を聞けて幸せな半年でした。


やっぱり観光農園は良いですね。


これがやりたかった農業だと胸を張って言える。


更に数年後には観光ぶどう園を開園を目指しています。


自分たちにしか出来ない特別な観光農園、心に残るいちご狩り・ぶどう狩りを提供できるようこれからまた裏の半年間、長い準備期間に入ります。


まだまだやりたい農業に向けて想いをカタチに進化してまいりますので来シーズンもどうぞよろしくお願いします。


改めて、半年間お付き合いいただき本当にありがとうございました。


令和3年5月5日 


ベジタブルガーデン 


代表 野村匡宏


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